こんにちは、レイクタウン情報局のsoraです!
日曜日の午後、イオン レイクタウンの中で開催されている「会津フェスタ2016」の会場で食べられるという蕎麦を食べに行きましたが、会場に到着した14時過ぎには、お店の前に完売していて、楽しみにしていた蕎麦にありつくことができず、イオン レイクタウン内の 混雑を超えて、moriのTHE DINING & GARDENの中にある「せたが屋」に入りました。
14時過ぎでランチタイムが終わった頃合いだったことも有り、お店には並ばずに入れました。
メニューを開きます。
お店に入る前、店の外の看板を見る限り、「魚郎らーめん」(930円)がいいかなと思って席に着いたものの、メニューを見て、
シンプルな「醤油らーめん せたが屋らーめん」(1,030円)に
心変わりです。
メニューによると、
「スープは鶏・豚の動物系と、煮干し・宗田節・鯖節等の魚介系をふんだんに使用した深い味わいのあるスープに四種類の醤油やその他厳選素材を使った、キレのある特製醤油ダレ。
麺は風味豊かな国産小麦を使用し、手間暇かけた具材の数々。
スープ・麺・具材等、全てにこだわった一杯。是非一度ご賞味下さい。」
今日は蕎麦のお腹で来た私には、二郎インスパイアの 魚郎らーめんは、ちょっと重いかもと、、、
そんなこんなで、 私の優柔不断な性格の為、今日はシンプルな「醤油らーめん せたが屋らーめん」(1,030円)を注文。
5分前後経った頃、 「醤油らーめん せたが屋らーめん」 がテーブルに運ばれてきました。
厚く切られた食べ応えのあるチャーシューが3枚。
メンマ、あおさ(?)、のり、味玉。
麺は中麺でコシのある麺です!
鶏・豚・魚のバランスの良いスープ。
食べ応えのあるチャーシューや、よく染みた味玉、満足感のあるラーメンです。
最後まで美味しくいただきました!
ただ値段の1,030円というのはちょっと、、、
1,000円を超える金額ならば、ラーメン以外にも選択肢が増えますもんね~。
ところで、写真を見ていて気づいたんですが、メニューにある文字は「らーめん」とひらがな表記だったんですが、「ラーメン」とカタカナで表記せずに、「らーめん」とひらがなにしたこだわり。どんな意味があるんですかね!?